建設業許可用語集
建設業許可に係る用語・略語の説明です。
許可区分等
新規
現在、有効な許可をどの許可行政庁からも得ていないものが、許可を申請する場合。
許可の期限切れの後に再度申請する場合も含む。また、特定建設業許可のみを取得してい る業者が、特定建設業全てを廃業し、一般建設業を取得する場合は、この新規に該当します。
許可換え新規
知事許可から大臣許可へ、大阪府知事許可から兵庫県知事許可へというように、現在有効な許可を得ている行政庁以外に、新たに許可申請を行う場合。
般特新規
一般建設業許可のみを受けている業者が新たに特定建設業許可を、または、特定建設業許可のみを受けている業者が、新たに一般建設業許可を取得する場合。特定建設業許可から一般建設業許可については、その業種を廃業するなど取扱が若干変わるので注意が必要です。
業種追加
一般建設業許可を受けている業者が、他の建設業許可の業種について新たにい一般建設業許可を申請する場合、又は特定建設業許可を得ている業者が同様に特定建設業許可の業種を申請する場合。
更新
既に受けている許可をそのままの要件で有効期限内に申請する場合。なお、現在の許可期限は5年間で、その許可日より5年以内に更新申請をしないと許可が失効します。また、更新申請期限は、原則、許可期限日より3ヶ月前から1ヶ月前に行わなくてはなりません。
略語等
経管(けいかん)
経営業務の管理責任者のこと。
専技(せんぎ)
専任技術者のこと。
国監(こっかん)
国家資格者・管理技術者のこと。
令3(れいさん)
令3条に規定する使用人のこと。
完工高(かんこうだか)
完成工事高のこと。
3号(さんごう)
様式第3号「直前3年の各事業年度における工事施工金額」のこと。
標準報酬決定通知書(ひょうじゅんほうしゅうけっていつうちしょ)
社会保険標準報酬決定通知書のこと。経管・専技等の在籍確認資料。
特徴(とくちょう)
住民税の特別徴収税額通知書のこと。経管・専技等の在籍確認資料。
決算変更(けっさんへんこう)
事業年度経過後の届出書のこと。確定申告後に提出しなくてはなりません。事業年度経過後4ヶ月以内に提出しないと罰則規定があります。
分析(ぶんせき)
経営状況分析申請のこと。経営事項審査を受審するまえに指定分析期間に提出し分析結果を受け取っておかなくてはなりません。
経審(けいしん)
経営事項審査申請(経営規模等評価申請・総合評定値請求)のこと。入札参加資格審査(指名願い)を出す際に必要になります。